新型肺炎の感染が怖いならパチンコや競馬に行くのは止めて家でベラジョンカジノをプレイしよう
新型肺炎が日本国内でも流行の兆しが見えてきていますね…
こんな時になるとギャンブルがしたい筆者はとにかくつらいです。
だって競馬場とかパチンコホールに行ったらもしかして飛沫感染するかも…と考えてしまうからです。
でも今はベラジョンカジノがあるので本当に助かっています。
だって家の中に居ながらにしてスマホで本格的なカジノをプレイできてしまうんですからね。
わざわざ危険を冒して大勢の人間がいる競馬場や競艇場に行かないでも、しばらくは家の中でベラジョンカジノを楽しむことにしたいと思います。
こういう病気が流行るとスマホやインターネット環境があることが本当に便利だなって思います。
会社で働くのも家にいながらにしてネットを介してリモートにすれば、それだけで感染するリスクも減るんですけどね。
とにかくベラジョンカジノであればそんな新型肺炎も気にしないで思う存分ギャンブルをプレイできるので、僕のようにギャンブルが好きすぎて仕方がない方にはマジでおすすめですよ。
当ブログから登録すれば自動で3000円分の無料チップも入るので、ぜひやってみてくださいね☆
ベラジョンカジノがライセンスをマルタからキュラソーに変更
2020年1月にオンカジ業界に大きな衝撃が走りました。
なんとあのベラジョンカジノがライセンスをマルタからキュラソーに変更するという情報が流れたのです。
これは事実なのかと言えば、事実です。
すでにベラジョンカジノの公式サイトからマルタライセンスの表記は消えて、キュラソーになっています。
なぜ一番評判の良いマルタライセンスからある意味で一番評判の悪いキュラソーライセンスに変えたのか?ですが、色々とマルタライセンスは大変なようです。
マルタライセンスを持っているだけで色々な制約があり、カジノ運営がフレキシブルにできなくなってしまうそうですよ。
現時点でベラジョンカジノがキュラソーに変えた最たる理由は、仮想通貨を導入するのでは?と言われています。
他社カジノでは最近はあまり特別ではなくなりましたが、ベラジョンカジノは相変わらずどの仮想通貨にも対応していません。
その布石としてまずはライセンスを緩いキュラソーに変えて、これからビットコインなどの導入が始まるのでは?といわれているのが業界の一般的な感想です。
たしかにベラジョンカジノって相変わらず仮想通貨対応していないけど、このままじゃおいていかれるんじゃないかなぁって思っていたので、まぁ最大手カジノとしてはこの状況を看過できなかったんでしょうね。
これからどうやって業界が変わっていくのか楽しみです♪
ベラジョンカジノの炎マークは何なの?
ベラジョンカジノのスロットをプレイしているとあることに気が付きました。
一部のスロットのアイコン左上に炎のマークがついているんですね。
この炎って何なの?って思いませんか(^^;)
調べてみたら、どうやら人気のあるスロットにはこの炎のマークがついてるようですね。
ベラジョンカジノも大きなカジノなので、スロットだけでも1000機種以上あります。
そのためある程度人気のスロットを示してあげないと、プレイヤーが混乱するという配慮から行われているようです。
ちなみにダイアモンドのマークがあると、それはジャックポット対応の意味ですね。
炎マークがあるからといって今めっちゃ熱い(当たる)という意味では無いので、注意が必要ですね(笑)
スロット初心者の方で特にお気に入りの機種やプロバイダーがない場合、この炎マークがついているスロットから遊んでみるといいかもしれません。
決して勝ちやすい訳では無いですが、人気になる理由は他にも「プレイしやすい」とか「資金が長持ちする」などがあるので、少なくとも無名の機種で痛い目にあうよりは全然楽しめる確率が高いと思います!
ベラジョンカジノはクレジットカードへ出金できる?
ベラジョンカジノはクレジットカード入金に対応しています。
対応しているブランドは残念ながらVISAとマスターカードのみで、最近オンカジ業界で流行りのJCBやアメックスやダイナースには対応していません。
ところでベラジョンカジノのクレジットカード決済ですが、入金は可能ですが出金はできません。
というかベラジョンカジノに限らず多くのオンラインカジノでクレジットカードへの出金はできません。
最近唯一「ベットティルト」というカジノでクレジットカード入金ができるようになりました。
最大で1回500USD程度までしか出金できませんが、それでも他カジノではクレカ出金ができないので大変ユニークな強みです。
どうして多くのオンラインカジノでクレジットカード出金に対応していないのか?
これは色々と調べましたが良く分かりません。
日本市場は特にクレジットカードへの出金ができないようになっているようですね。
恐らくですがクレジットカード発行元の会社が海外ギャンブルを禁じているところが多く、出金時にトラブルになることが多いのだと思います。
そのため日本市場では最初からクレジットカード出金に非対応のカジノが多いのでしょうね。
ベラジョンカジノはクレジットカード出金に対応していないので、どうしてもクレジットカード出金がいい方はベットティルトで遊んでみてください。
ベラジョンの住所変更はちとやっかい
ベラジョンカジノを登録した後に引っ越した場合、アカウント情報の住所を変更しなくてはなりません。
これはご存知の方も多いですが、出金時に本人確認書類の提出を求められた際に矛盾が生じると出金をキャンセルされるからです。
そのため引っ越しをした場合はできるだけ早く住所変更をしておくことが望ましいですが…でもどうやって?って思いませんか。
自分でベラジョンカジノのアカウントにログインをして簡単に住所を変更できると思っている方が多いですが、それはできません。
住所や氏名などの重要な情報の変更のためには、サポートに連絡をする必要があります。
また本人確認書類の提出を求められることが多く、きちんと書類で新住所を証明しなくては変更できません。
住所変更に限らず、氏名や生年月日のような個人情報を変更する際も自分自身ではできずサポートに連絡をしなくては変更ができないのでご注意くださいね。
ちなみにサポートへの連絡はメールかチャットで可能です。
チャットは英語ではなく日本語なのでご安心ください。
日本人サポートが丁寧に対応をしてくれます。
ベラジョンカジノは儲かるの?
ベラジョンカジノは結局儲かるの?
そういう疑問をよく僕の友人から聞きます。
カジノ=儲かるものと思っているのがちょっと…という気もしてしまいますが(^^;)
最近は僕の周りでもベラジョンカジノをプレイしている人が増えました。
その中で儲かっている人はどのぐらいいるのかな…とざっくり計算をしてみると、たぶん収支が黒字になっているのは全体の2割程度じゃないかなっておもいます。
やっぱり儲からないんやないか!と思うかもしれませんが、ギャンブルなんてそんなものなのかなって思います。
パチンコとか周りのギャンブル好きの方を見ていても、大体半分以上は負けているのではないでしょうか?それでもスリルを求めてギャンブルを続けてしまうのが人間の性です。
どういう人がベラジョンで儲かっているの?
ではその2割の人ってどういう人たちなのでしょうか。
まず間違いなくスロットをプレイしている人はほとんどいません。大体ライブカジノでやっぱり王道はライブバカラです。
ライブバカラであればシンプルに当たる確率は50%、一瞬にして自分の賭け金が2倍になって返ってくるギャンブルです。
そのため一気に稼いでしまう人が出てくるのですね。
でもどうしてライブカジノをプレイしている人でも負けてしまう人がいるのでしょうか?
それは引き際を間違えるからです。
その人も一回ぐらいはがっつり勝った経験があるはずです。
でもそこで引けなかったんですね。もっと行ける!と妙な自信からベットを続けた結果、最終的に収支が赤字になってしまっているんです。
儲かっている人はやっぱり儲かった時にサッと引きます。
それで収支が黒字のままでゲームが終わります。
脳汁出まくっていても理性で制御します。
だから儲かるんですね…僕にはできないことです(^^;)
◆結論◆
ベラジョンで儲かっている人は約2割。
ライブカジノが好きで、儲かった時にサッとゲームを終えている人。
ベラジョンカジノはデビットカードでも入金できる?
大人気のベラジョンカジノですが、そういえば気になったことがありまして…
デビットカードって入金できるのか?という疑問を持って、実際にやってみたわけです。
自分は三井住友銀行のVISAクレジットカードを持っていましたが、この検証のためにデビットカードの発行を依頼しました(笑)
2週間後ぐらいで届いたので早速入金してみると、ベラジョンカジノはデビットカードで入金できました。
超あっさりと入金できたのでびっくりしましたが、普通に普段VISAクレジットカードで入金する際と同じような流れで入金できます。
ちなみにクレジットカードと同じ流れなので、入金限度額や手数料などの考え方も全く同じです。
一応サポートに方に聞いてみても「デビットカードは使える」という回答を得ることができました。
さらに調べてみると、ベラジョンカジノ以外のオンラインカジノでもほとんどがデビットカードは使えるようです。
私が調べた限りでは「ハッピースターカジノ」というカジノだけはデビットカードの使用が怪しいですが、それ以外はOKだと思います。
ちなみにvプリカとバンドルカードについても以前検証しましたが、そちらについては以下過去記事をご覧ください。
publicofficials-gambling.hatenablog.com
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